⚕️ この情報は医療判断ではありません。必ず主治医・生殖医療専門医に相談してください。
治療前に妊娠・出産のことを
相談したい方へ
がんの治療を始める前に、将来の妊娠・出産の可能性について医師に相談することができます。 このページは、受診前に自分の考えを整理するための参考情報です。
治療開始前に相談することの意味
抗がん剤などの治療によって、卵巣の機能に影響が出る場合があります。 影響の程度は、治療の種類・強度・年齢・個人の状況によって異なります。
将来の妊娠・出産の可能性を残したいと考える方にとって、治療開始前が相談のタイミングとして重要になる場合があります。 ただし、これはすべての方に当てはまるわけではありません。
※ がんの原因・診断と年齢・出産経験の関係について、このサービスでは断定的な情報を提供していません。
妊孕性温存の主な選択肢
どの方法が適切かは、年齢・治療内容・治療開始までの時間・パートナーの有無・ご本人の希望によって異なります。必ず主治医・生殖医療専門医に相談してください。
胚凍結
パートナーの精子と卵子を受精させた受精卵を凍結保存する方法。
未受精卵子凍結
パートナーがいない場合や、個人の判断として卵子のみを凍結保存する方法。
卵巣組織凍結
卵巣の一部を取り出して凍結する方法。治療開始まで時間的猶予がない場合などに検討される。
医師に聞くチェックリスト
受診前に確認したい項目をチェックしておけます。これはあくまで参考用のリストです。
公的・医療機関の情報
詳しい医療情報は、公的機関や専門医療機関の情報を参考にしてください。
- 国立がん研究センター がん情報サービス
- 日本がん・生殖医療学会
- お近くの妊孕性温存外来・生殖医療専門施設
⚕️ この情報は医療判断ではありません。必ず主治医・生殖医療専門医に相談してください。